おしっこ後の身ぶるいに解明の余地あり

こんな経験は誰にでもあるでしょう。おしっこをした後にぶるぶるっと体が震えるという現象。 しかし、誰でも経験あるこの現象は、何故起こるのかは実に難問で、現代医学を持ってしても、まだ明確な答えがだされていないのです。 とりあえず今の時点では、体温の変化と交感神経に関係があるのではと言われています。 おしっこをする時には膀胱が収縮されるわけですが、これは副交感神経の働きによります。そして、おしっこが終了すると、今度は交感神経がなん らかの反応を示します。そこでぶるぶるっとなるというわけです。これが交感神経の反応によるという説です。 また、体温との関係から解釈してみると、おしっこは温かい。おしっこをすることによってその温かい液体を体外に放出すると体からは大量の熱が 失われ、その結果ぶるぶるっと震えがくるというわけです。 冬ともなればさらに今まで温かかった部分が外気に触れるため、そのことも関係しているのかもしれません。 いずれの説も推測でしかなく、身近な現象ながら原因は謎のままだそうです。