オートバイ事故が右カーブで多発するわけ

たいていの親は子供がオートバイを買って欲しいといってきたらギクッとするでしょう。事故のことを心配してしまいますどうしても。

そんなバイクですが首都高速道路で起きたバイクの死亡事故を警視庁が調べたところ右カーブで60%、左カーブで25%、直線で15%と右カーブ
での事故が圧倒的に多いことが分かりました。

オートバイ愛好家、メーカー、専門家がその原因について話し合った結果様々な見解が出されました。少し見てみましょう。

・人の体な右半分が重く、右カーブで車体が右に傾くと、重心がますます右へ移動して不安定になるから
・右利きの人が多いために、右カーブで車体が右傾すると、利き腕は使いにくいから。また、陸上競技のトラックは左回りが多く、右カーブになれて
 ないから。
・日本の道路は左側通行なので、右カーブの方が回転半径が大きく。ついスピードを出し過ぎてしまう。また。前方の確認も右カーブの方がむず
 かしいから。
・オートバイのアクセルやブレーキは右ハンドルや右足で操作するようになっているので。右カーブの際、車体が右に傾くと、ブレーキを踏む力が
 弱くなり、スピードを出し過ぎるから。
などなど色々ありますが、このような要素が絡み合って事故が起こっているようなので運転者はこれら全てに気をつけて運転をするべきでしょう。